小石川東京病院TOP  >>  糖尿病の話

糖尿病の話

 今や国民の6〜7人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍と言われています。又、せっかく糖尿病と診断されても、その約半数もの人が、自覚症状が乏しいため、何の治療も受けないまま日常生活を送っているといわれています。
 糖尿病は、治療によってコントロールできる病気です。
正しい知識を身につけ、きちんと療養することで、合併症を防ぎ、健康な人と変わらぬ生活を送ることができます。
  • 小石川東京病院では、毎日、糖尿病専門医が外来診療を行っております。
  • 小石川東京病院では、糖尿病教育入院を行っております。また週末コースもございます。
    この教育入院プログラムでは、糖尿病の診断・検査、合併症のチェック、食事療法・運動療法・内服の指導を致しております。
    どうぞ、お気楽に御相談ください。

糖尿病とはどんな病気でしょうか。

 血液中には、ブドウ糖という身体を動かしたり、生命活動に必要な糖分が流れています。健康な人では、血液中のブドウ糖の量(血糖値)は、食事をすると増え、空腹になると減るという様に、インスリンというホルモンによってコントロールされています。
このコントロールが効かなくなるのが「糖尿病」で、インスリンがうまく働かないことによって起こります。
では、血糖値をよくするには、どうしたらよいでしょう?
 そのためには、まず食事のコントロールが必要です。

自覚症状がないままに放っておくとどうなるのでしょうか。

 血糖が高い状態を放置すると、血管がボロボロになってしまします。
 特に、目や腎臓の血管がダメージを受けやすく、失明したり、腎不全となり人工透析が必要な状態になることもあります。
 また、心筋梗塞などの冠動脈疾患の危険性は、糖尿病の早期からはじまることがわかっています。
 ですから、早期発見・早期治療が必要なのです。

早期発見・早期治療にはどのようにしたらよいでしょうか。

  1. まず、糖尿病の専門医の診察を受けましょう。
    • 正確な診断
    • 合併症のチェック
  2. 食事療法に取り組みましょう。
    • 健康長寿食への回帰
    • 指示カロリーの厳守
  3. 生活習慣を見直しましょう。
    • 規則正しい生活
    • 運動を取り入れた生活
    • 体重の管理

コラム ===食事療法成功の秘訣===

「○○を食べれば治る」話は、要注意!!
 〜を食べれば・・・、〜を飲めば・・・糖尿病が治るというような情報があふれています。血糖コントロールは地道な食事療法が一番です。これだけを食べればよいという食物はありません。決められたカロリーを守り、規則正しい食事をすることが基本です。

糖尿病専門看護師より

 食事や適度な運動が必要とわかっていても、実際、自分で行うのはなかなかむずかしいものです。教育入院では専門のスタッフが丁寧に指導いたします。
 きちんとした糖尿病の知識が身につくよう支援いたします。糖尿病食を実際に召し上がっていただくことで、指示カロリーが理解できるようになります。この体験は、今後の血糖コントロールに役立ったと多くの方に好評をいただいております。
 一度、教育入院をなさってみてはいかがでしょうか。一緒に自己管理の方法を考え、実践できるようにしていきましょう。
  ページTOP ▲  
診療科のご案内
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
〒112-0012
  東京都文京区大塚4丁目45番16号
  TEL:03-3946-5151(代表)
Copyright (C) Koishikawa Tokyo Hospital, All rights Reserved. Sitemap お問い合わせ 個人情報保護について
小石川東京病院